2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
もちろんフェスだけじゃなくて、単独ライブでも、最近でいうと二〇一七年にコールドプレイが来たときには、アジア各地から、そのコールドプレイの曲を聞きたい、ライブが見たいということで、日本に旅行する方がたくさんいらっしゃいました。
もちろんフェスだけじゃなくて、単独ライブでも、最近でいうと二〇一七年にコールドプレイが来たときには、アジア各地から、そのコールドプレイの曲を聞きたい、ライブが見たいということで、日本に旅行する方がたくさんいらっしゃいました。
そうしたら、アジア各地からそれを聞くために人がやってくるということは、大臣、想像できますか。
まさに大臣御答弁いただきましたとおり、先ほども港湾局の御答弁の中にもありましたとおり、アジア各地で大変港湾整備に力を入れておられます。
それから、ずうっと時代が流れてまいりまして、アジア各地で確保していた米が、大正の末期から昭和の初期にかけてタイ米が定着するんですね。タイ米で原料とするということで定着。この理由は、硬質米でさらさらとしておって作業が非常にしやすい、米こうじ発酵するときの、作るときに作業が非常にやりやすい、それからアルコール分が多く採取できるというような利点があって定着したようでありますが。
私は、東京に主たる事務所を構えております、国内の各都市のほか、アジア各地に拠点を置いて国際的な法律業務を担当しております森・濱田松本法律事務所でパートナーとして勤務しております。
ですから、アジア各地、中国なども含めて、そこから東京で乗り継いで北米に向かう、あるいはその逆の経由客を取り込むことができれば、座席の利用率が上がり航空会社の収益性が高くなるというわけです。
今、那覇空港は航空貨物のハブ空港として、全国の付加価値の高い生鮮食品が那覇空港を経由してアジア各地に届けられるようになっています。アジア各地からの観光客が年間二百万人を超えるようになった沖縄の畜産にとっても、今後一層拡大することが重要です。
現在、全国各地からの貨物を夜の間に沖縄に運んで、そこから香港などアジア各地に届ける沖縄貨物ハブという仕組みができています。このルートを使えば、今朝取れた野菜が明日の午後には現地のレストランや食卓に並ぶのです。もちろん、野菜以外の地方産品もアジアに翌日配達できるというのは大きな強みであります。二〇〇九年に始まった取組ですが、今では年間の取扱量が二十万トンまで成長しています。
また、日本不動産研究所が公表した情報も見てみますと、東京の元麻布のマンションの価格を一〇〇として、アジア各地とこれは比較をしてみましたところ、上海で一二九、香港で二一三、シンガポールで一四五、ソウルで七三、ロンドンは三二三、ニューヨークは一五五となっておりまして、元麻布の物件は香港と比較しますと半分以下となるということから、外国人にとっては日本のマンションは購入しやすいという現状にあるということであります
○枝野委員 後藤田副大臣におかれては、恐らく、奥様の代表作である「スチュワーデス刑事」なんかは、コンテンツとしてアジア各地で売れるんじゃないかなと思っております。
記憶が正しいかどうかわかりませんが、あのころはまだバブルもはじける前でございましたから、何か整理が行われないとアジア各地からどんどん労働者が集まってくる、そこにどういう秩序を与えたらいいだろうかというような議論をしたと覚えております。
アジア各地にNHKの支局が設けてございますが、このネットワークを最大限に生かして、国際社会で存在感を増しているアジアの動きを、日本の動きも当然でございますけれども、リアルタイムで伝えて、アジアの情報はNHKからというブランド、信頼できる放送の確立を目指しているところであります。
アジア各地においては農業に関する災害保険制度は少なく、被災時は誠に深刻であります。日本では天候保険や天候デリバティブが商品化され、アメリカには穀物生産保険があります。 天候デリバティブ等を途上国においても使用することができれば、異常気象による被害から早期回復を図ることができます。
今先生から御質問ございましたのは、いずれも国立博物館における購入の件でございまして、最初にお尋ねがございました平成十七年度に九州国立博物館において購入いたしました花卉鳥獣刺繍飾布二枚につきましては、十六世紀の後半から十七世紀初頭の大航海時代にアジア各地において制作されました、アジアの工芸技法とヨーロッパの生活様式が融合した美術様式と歴史的には認められる、全面を刺しゅうで覆ったいわゆる長方形の飾り布と
しかしながら、最初に申し上げましたとおり、アジア各地では国策で拠点空港の整備が進められ、既に運用を開始しているのです。これ以上日本が遅れを取ることは、ここにいるだれもが望まないことだと考えます。この羽田空港の再拡張、国際化に伴い人の往来や航空貨物が増大し、結果として周辺インフラの交通量が増えることは確かです。確実です。
今、第一特殊部隊群というのは、主にアジア各地での作戦に備え沖縄に駐留している、アジアでの展開に備えている。 また、海軍、今、陸海空とお話をさせていただいているわけでありますが、海軍は、横須賀を母港とする空母が空母打撃群を、そして佐世保を母港とする強襲揚陸艦が遠征攻撃群を編成し、目的地へ向かう拠点として日本を使っているというふうなことだと思うんです。
アジア各地のNHKの総支局の体制を強化いたしまして、激動するアジアのニュースや情報を伝えていく所存でおります。日本を始めとして、世界の経済情報にも力を入れてまいります。また、英語番組では、日本の政治や経済、伝統文化に加えまして、世界の若者が注目するファッションやアニメ情報、よくクールジャパンと呼ばれるものですけれども、こうした番組も編成して外国人向けチャンネルとしての魅力を高めてまいります。
また、それらを日本国内だけでなく欧米やアジア各地にも販売し、売上げを伸ばす一方で、販路の開拓や国ごとの食品衛生基準の相違等に苦労しているとの話を伺いました。 最後に、同じ小樽市にある「北海道ワイン株式会社」を視察しました。
日本国内はもちろんですが、アジア各地からの戦後補償要求に対してもきちんと向き合い、日本国憲法の基本理念、平和主義、基本的人権の立場から補償を検討する、こういう真摯な姿勢がやはり政府にも与党にも欠けてきていた、だから戦後六十年たった今日でも問題が山積しているというのが現実なんじゃないですか。これは政府参考人に伺っておきます。
かつて新聞も少なく、また文字を読める人も限られていたアジア各地において、NHKのラジオ放送は大日本帝国の宣伝に絶大な役割を果たしました。 現在の日本は、平和憲法の下にありながら、米軍の後方支援のために自衛隊のイラク派遣を続けています。
○又市征治君 さきにも述べたんですが、第二次世界大戦中、NHKはアジア各地において大日本帝国の宣伝の大きな役割を担ったわけですね。当時、これらの地域では、新聞は少ないし、文字を読める人も限られている中で、この日本語の、日本のラジオ放送の威力は極めて大きかったということはもうみんな知っているとおりであります。
そのような環境に関するスタンダードを含めて、アジア各地で多くの国際間協力のプロジェクト等が進められていることから、グローバルな環境ガバナンスというよりはアジアの環境ガバナンスを強める枠組みの形成を進めていくことが日本のアジア外交にとっても極めて重要な分野ではなかろうかと考えておるところでございます。 以上。